【人物紹介】ホグワーツの先生
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ミネルバ・マクゴナガル Minerva McGonagall

 グリフィンドール寮、寮監。ホグワーツの副校長。変身術教師。この先生は驚くほど規則に厳しく厳格な先生だが、あるときは非常に優しい。自分の寮の生徒でもかまわず減点するがえこひいきは絶対にしない。ダンブルドア先生のいたずら面には少し困ることも・・。ピーブスにはいつも困っているが、五巻(不死鳥の騎士団)で校長がアンブリッジに代わった時は、裏でピーブスのいたずらを助けていたりもする。

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   詳しい情報
担当:変身術教師 グルフィンドール寮監・ホグワーツ魔法魔術学校副校長
性格:非常に厳しい
尊敬する人:アルバス・ダンブルドア
嫌いな先生:スネイプ先生(?)
誕生日:1920年
出身寮:グリフィンドール
特技:動物もどき(アニメーガス)。ちゃんと魔法省に登録されている。
その他:実はクイディッチのファンだったりします・・。


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ルビウス・ハグリッド  Rubeus Hagrid
 
 ホグワーツの森の番人。学生時代あることが原因で退学にされてしまった。しかし親切なダンブルドア先生が森の番人として雇ってくれている。荒っぽい動物が好き。中でも一番すきなのはドラゴン。一巻で、ノーバートを一時期飼育するが、あきらめてロンの兄、チャーリーに引き取ってもらうこととなる。三巻(アズカバンの囚人)以降では魔法生物飼育学の先生もやる。五巻(不死鳥の騎士団)では尻尾爆発スクリュートという非常に危険な動物を、授業に出した。いつも、ハリーを温かく見守っている。

   詳しい情報

担当:森の番人・四巻からは魔法生物飼育学教師
性格:非常に優しい 荒っぽい動物が好き(特にドラゴンなど火を吹くもの)
尊敬する人:アルバス・ダンブルドア
嫌いな先生:フィルチ先生
誕生日:1929年
出身寮:グリフィンドール
特徴:半巨人(魔法使いと巨人のハーフ)
その他:三年生のときにあることが原因でホぐワーツを退学にされる。


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スプラウトSprout

 薬草学の先生。やさしくみんなに教えてくれる。ハッフルパフ寮の寮監。


   詳しい情報
担当:薬草学・ハッフルパプ寮、寮監
性格:一応やさしい
尊敬する人:不明
嫌いな先生:不明
誕生日:不明
出身寮:ハッフルパプ
その他:特になし


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フィリウス・フリットウィックFilius Flitwick
妖精の魔法(呪文学)の先生。小人みたいに小さい。そのため授業を行うときには本の上に乗って行う。
寮を問わずやさしくしてくれ、先生の授業は大人気。レイブンクロー寮監。


   詳しい情報
担当:呪文学・レイブンクロー寮監
性格:非常に優しい
尊敬する人:不明
誕生日;不明
特徴:非常に小さい


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マダム・フーチHooch

 飛行訓練の先生。クイディッチの試合のほとんどはこのマダム・フーチガ審判を勤める。すこし、厳しい面もあるが優しい面もある。


   詳しい情報
担当:飛行訓練術
性格:普通
尊敬する人:不明
誕生日:不明
特徴:なし


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クィエルQuirell

 ハリーが一年生のときの『闇の魔術に対する防衛術』の先生。頭に巻かれているターバンが特徴。このターバンの中には・・・・・・・・。 いつも怖気づいててまともに話すこともできない。


  詳しい情報
担当:闇の魔術に対する防衛術(ハリー達が一年生のとき)
性格:いつも怖気づいている
尊敬する人:例のあの人
誕生日:不明


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ギルデロイ・ロックハート Gilderoy Lockhart

 ハリーが2年生のときの闇の魔術に対する防衛術の先生。この先生も一年間で学校を去ることになる。たくさんの名著を書いてすばらしい人だと、二巻などでうわさされ、ロンのお母さんであるウィーズリー夫人やハーマイオニーもファンだったりするが、実は盗作だということを、ハリーとロンは知ることになる。そうとうのナルシストで、自分はハンサムだのみんなに自慢し、ホグワーツの先生の中では嫌われていた。しまいには、「私はもう秘密の部屋を既に見つけた」という大きなうそを、他の先生に話し逃げ出そうとするが、ハリーとロンにつかまってしまい本当に秘密の部屋に行くこととなる。秘密の部屋に行く途中のトンネルで、自分の著作は盗作だということを知ったハリーたちにロンの折れた杖で忘却術をかけようとするが、逆噴射してしまい、、ほとんどの記憶を失ってしまい、聖マンゴ魔法疾患病院に収容されている。五巻現在記憶を順調に取り戻し初めている。


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   詳しい情報
担当:闇の魔術に対する防衛術(ハリー達が2年生のとき)
性格:ナルシスト
尊敬する人:自分
誕生日:不明
特徴:自分のことをやけにほめる


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リーマス・ルーピン Remus Lupin

  ハリーが三年生のときの『闇の魔術に対する防衛術』の先生ハリーが始めてまともな授業を受ける。少年時代、ハリーの父親ジェームズ・ポッターの親友だった。ハリーに守護霊呪文を教える。自分が狼男ということが発覚し職を追われることとなったが、五巻(不死鳥の騎士団)では、騎士団団員として活躍する。自分が狼男だということがばれないようにするためホグワーツ時代は満月の次期になると叫びの屋敷に隠れていた。この屋敷に行くトンネルを隠すために暴れ柳は植えられている。

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担当:闇の魔術に対する防衛術(ハリー達が三年生のとき)
性格: 人間時;普通(おとなしい) 狼人間時;非常に凶暴
尊敬する人:多分ダンブルドア
特徴:特になし


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アラスター・ムーディ Alastor Moody

 ハリーが四年生のときの『闇の魔術に対する防衛術』の先生。(それは、ポリジュース薬で化けた偽者だったが) 以前は、闇払いで活躍したが今は引退している。魔法の目を持っていてハリーの透明マントでも透かして見えてしまう。他の先生方からはマッド・アイ・ムーディと呼ばれている。五巻では不死鳥の騎士団団員として活躍する。

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担当:闇の魔術に対する防衛術(ハリー達が四年生のとき)
性格:通常時はおとなしいがなしいが、警戒心が相当強い
尊敬する人:不明
特徴:顔は傷だらけ・義足を付ている。


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ドローレス・ジェーン・アンブリッジ Dolores Jane Umbrdige

 ハリー達が六年生のときの『闇の魔術に対する防衛術』の先生。ダンブルドアがこの教科の新しい先生を見つけることができなかったため、魔法省から派遣された。ヴォルデモートが復活したというハリーを支持したダンブルドアを激しく批判した魔法省は、ホグワーツを監視する狙いもあってアンブリッジを派遣した。五巻(不死鳥の騎士団)の半ばで魔法省ははアンブリッジを校長より地位が上の『高等尋問官』に任命し、魔法省大臣の名を使って学校を独裁体制にしようとしていく。それに対抗するために、ハリーたちはDAこと『ダンブルドア軍団』というレジスタンス組織をつくるが摘発されて、ダンブルドアがハリーの換わりに学校を去ることとなる。ダンブルドアが学校を去った後、彼女が校長に就任するが、正式な方法で校長になっていないので、校長室のガーゴイル像は開いてくれない。魔法省大臣が例のあの人復活信じた後、彼女はピーブスの手によってホグワーツから追放される。


  詳しい情報
担当:闇の魔術に対する防衛術(ハリー達が五年生のとき)&ホグワーツ校高等尋問官
性格:いじわる
尊敬する人:魔法大臣
特徴:顔はガマガエルそっくり・ェヘンェヘンという変なせきをする


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シビル・トレローニ Sibyll Trelawney

 占い術の先生。むっとするほど暑い、塔のてっぺんの教室からめったに出てくることは無い。授業中、ハリーの市の予言をするのを楽しみにしている。五巻でアンブリッジにより停職にされ、学校から追い出されかけるが、ダンブルドアによって助けられる。


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  詳しい情報
担当:占い学
性格:気が弱い
尊敬する人:不明
誕生日:不明
特徴:大量のアクセサリーや香水をつけている。


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シニストラSinistra

 天文学の先生。詳しいことはわかっていない。


  詳しい情報
担当:天文学
性格:不明
尊敬する人:不明
誕生日:不明
特徴:なし


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ベクトルVector

 数占い学の先生。詳しいことは不明


  詳しい情報
担当:数占い学
性格;不明
尊敬する人:不明
誕生日:不明
特徴:不明


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イルマ・ピンス Irma Pince

 ホグワーツの図書館の司書。図書館内で騒いでいる生徒をすぐ追い出す。ちなみに、日本語版の本ではマダム・ピンスとなっている(名前は本変には出てこない。ハリーポッターシリーズの番外本のクイディッチ今昔(静山社刊・販売終了)の貸出票にはイルマと書かれている)


  詳しい情報
担当:図書館の司書
性格:図書館で騒いだ人には厳しい
尊敬する人:不明
誕生日:不明
特徴:なし


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ポピー・ポンフリー Poppy Pomfrey

 ホグワーツ校の校医。患者への面会をなかなか受け入れてくれず、ハリーはいつも困っている。医務室で騒いだ人には相当怒る。ちなみに日本語版の本ではほとんど『マダム・ポンフリー』となっている。


  詳しい情報
担当:校医
性格:怒らせると怖い
尊敬する人:不明
誕生日:不明
特徴:特になし


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アーガス・フィルチ

 学校の管理人。いつも学校を見張っていて、生徒を罰することを楽しみにしている。現在、ホグワーツでの体罰はなくなったが、再び体罰が許可され生徒の悲鳴が聞けるようになることを大いに望んでいる。ペットは猫のミセス・ノリス。

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  詳しい情報
担当:管理人
性格:非常に意地悪
尊敬する人:不明
誕生日:不明
特徴:出来損ないのスクイブ


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