《【映画】不死鳥の騎士団(第五作)》うわさ&非公式情報
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ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団/Harry Potter and the Order of the Phoenix
2007年7月20日公開!上映中
基本情報非公式情報確定情報画像ビデオ(予告編)ストーリー






★ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団が公開!
本日、【映画】ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団が国内史上最多の950スクリーンで公開されました!ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団は14〜16日に行われた先行上映でも11億円以上の興行収入がありパイレーツやスパイダーマンを抜く事が予想されます!また、不死鳥の騎士団の公開にあわせて、ロンのお兄さんである双子のフレッド&ジョージを演じるフェルプス兄弟も来日しました。挨拶会では470枚もチケットを用意したのにもかかわらず完売し、大勢のファンが詰め掛けた。壇上に上がった彼らは、「コンニチハ!」と日本語で挨拶し、インタビューに答えました。フェルプス兄弟来日について詳しくはこちら

ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団をご覧になった方のレビュー(感想)をお待ちしています!

情報源:なし 搭載日:2007年7月20日 ラベルコード:07-07-20-1
★ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団、先行上映が開始!
ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団の先行上映が本日14日より16日まで開催されます。全国各地の映画館で上映されていますので、あいにくの雨ですが足を運んで見てください。

管理人も今日見てきたのでネタバレします≪
ネタバレ注意!
《シーン一覧》
  1. どっかの地下道(プリベット通りの近く)→ディメンター登場、ハリーがパトラナスの呪文を唱え、自分とダドリーを守る。フィッグおばさん登場→ハリーとダドリーをプリベッド道理に連れて行く。
  2. プリベット通り→ハリーへの手紙が来て、ハリーはホグワーツから退学させられる
  3. 不死鳥の騎士団が登場→ハリーを連れて本部へ連れて行く
  4. 不死鳥の騎士団本部→ハリーが本部に着くとウィーズリーおばさんに迎えられる。
  5. 無罪を言い渡されたハリーはムーディに連れられてキングス・クロス駅へ
  6. 電車→恐ろしい夢を見る。到着後ルーナと出会い、ホグワーツへ。
  7. 大広間→アンブリッジが紹介される。
  8. ベッドルーム→ハリーは皆に無視されている事に怒りを感じている。
  9. アンブリッジの授業→闇の帝王の復活は嘘だとアンブリッジは宣言する。否定したハリーは罰則に。
  10. アンブリッジの部屋→罰則を受ける。手の甲に「僕は嘘を付いてはいけない」の文字(傷)が。
  11. pグリフィンドールの談話室→ハーマイオニーが↑の傷に気づき、ダンブルドアに報告するように言うがハリーは拒否。
  12. 大広間→マクゴナガルがアンブリッジの指導について抗議する。しかし、一喝され終わる。
  13. アンブリッジがホグワーツ高等尋問官に就任する。キスしているカップルやだらしない服装の学生が注意を受ける。
  14. トレローニの授業→アンブッリッジによる監察が行われる。
  15. スネイプの授業→同じくアンブリッジによる監察が行われる。希望する役職につけなかった事を笑われたスネイプをみたロンがくすくす笑い出し叩かれる。
  16. 玄関外の広場→トレローニに首が言い渡されるが、ダンブルドアによってとどまる事が許される。
  17. 寂れた酒場→ダンブルドア軍団について話がありそれぞれ名前を書いて加入する。ハリー、ロン、ハーマイオニー、ジニー、ルーナ、ネビでそれぞれ分担して練習場所を探すこととなる。
  18. 新たな魔法省令が発表される(集会の禁止)
  19. ネビルが必要の部屋を発見し、みんなで練習を開始するフィルチが彼らを捕らえようとするがいつも失敗する。
  20. 必要の部屋→何度目かの練習の後部屋に張ってあったセドリックの写真をみているチョウを慰める。そのままキスへ!
  21. 談話室→ロンにキスの感想を聞かれる。ロンはハーマイオニーに神経の鈍さを咎められる。
  22. ウィーズリーおじさんが襲われる夢を見る。その後校長室でダンブルドアと話す。
  23. 不死鳥の騎士団本部→ウィーズリーおじさんが治って戻ってきて、みんなでクリスマスパーティーを行う。
  24. ホグワーツに戻る日、ブラック家の家計図を見たハリーはブラック家についてシリウスより話を聞く。そして抱き合ってお別れ。
  25. ホグワーツに戻り、ハリーがチョウといるところにハーマイオニーからずっといなかったハグリッドが帰ってきたと言う知らせを受ける。そして、チョウを残してハーマイオニーたちと駆け出してしまう。
  26. ハグリッドの小屋→アンブリッジにハグリッドが尋問されてる。アンブリッジが帰った後、巨人と会いに行ってたと言う事を教えて貰う。
  27. 必要の部屋→いつも通り練習を続けていると突然壁に穴が開きアンブリッジの姿が…。さらに密告者としてチョウが連れてこられる。
  28. 校長室→ファッジに咎められたダンブルドアは不死鳥と共に消える。
  29. アンブリッジが校長に就任したと発表されハリーたちは大広間で罰則を受ける。
  30. OWL試験(大広間)→試験中外で大きな音がする。変に思った試験監督のアンブリッジは外に出ると突然花火が!そしてウィーズリー兄弟が大広間にやってきて花火を撒き散らした後、ホグワーツから飛び去る。
  31. ハリーがシリウスが魔法省でヴォルデモートにより拷問うける夢を見る。
  32. 真実を確認しようとアンブリッジの部屋に忍び込み煙突飛行で連絡を取ろうとするが、アンブリッジに捕まってしまう。
  33. 尋問を受けたハリーはハーマイオニーの作戦でアンブリッジをハグリッドのが連れてきた巨人『グロウプ』のところに連れて行く。さらに怒ったケンタウルスが現れアンブリッジを連れて行ってしまう。
  34. ハリー、ロン、ハーマイオニー、ルーナ、ネビルは空飛ぶ馬に乗り魔法省を目指す。
  35. 魔法省に付いたハリーはシリウスの拷問の夢は予言を手に入れるためのわなであった事を知る。
  36. 予言を手にしたハリーだが、予言を渡すように死食い人に言われるが拒否。ちょっとした決闘が行われる。
  37. そこに知り薄らの救援が到着。大決闘が始まる。シリウスがレストレンジのアバダ・ケタブラによって倒れベールの向こうに落ちて見えなくなる。
  38. ダンブルドアとヴォルデモートの一騎打ち対決。途中でファッジが現れ死食い人やヴォルデモートは逃げてしまう。
  39. 校長室→ダンブルドアから予言について話を聞く。
  40. ホグワーツ特急に乗って家に帰る。
《感想》
今回の映画はこれまでの作品と比べ、かなり原作に忠実に作られていると思った。しかし、その分一つ一つのシーンの時間が短くなってしまい、物足りなかった部分もあったような気がする。一番ショックだったのはダンブルドア軍団の存在を密告したのがチョウになっている事だった。これはいくらなんでもひどすぎるので無いだろうか?ところで、ダドリーが久しぶりに登場です!アズカバンの囚人のときよりも更に太っていて…(汗 フィッグおばさんは想像通りの感じでした!それにしてもハリー、ロン、ハーマイオニーの成長には驚きました。とても演技がうまくなっており、大人になったなと思います。三人には今後も期待できそうです!
皆さんの感想をお待ちしております!

情報源:なし 搭載日:07年7月14日 ラベルコード:07-07-14-1

★アンブリッジ先生の部屋がバーチャル体験可能に!
アンブリッジ先生の部屋をマウスを使ってバーチャル体験する事が可能です!
こちら

情報源:HPANA様 搭載日:07年6月25日 ラベルコード:07-06-25-1

★OotPサントラが視聴可能に!
不死鳥の騎士団のサウンドトラックが全曲視聴できます。
こちら(提供:SoundTrack)

情報源:HPANA様 搭載日07年6月20日  ラベルコード07-06-20-1

★OotPのサントラCDのトラックが発表!
不死鳥の騎士団のサウンドトラックの曲目が発表されました☆
1. Fireworks
2. Professor Umbridge
3. Another Story
4. Dementors in the Underpass
5. Dumbledore's Army
6. The Hall of Prophecies
7. Possession
8. The Room of Requirements
9. The Kiss
10. A Journey to Hogwarts
11. The Sirius Deception
12. Death of Sirius
13. Umbridge Spoils a Beautiful Morning
14. Darkness Takes Over
15. The Ministry of Magic
16. The Sacking of Trelawny
17. Flight of the Order of the Phoenix
18. Loved Ones and Leaving
予約はこちら!

情報源:HPANA様 搭載日:2007年6月15日 ラベルコード:07-06-15-1


★OotP映画は2時間18分!
OotP映画は138分(2時間18分)であることがBBFCより発表されています。
詳しくはこちら

情報源:HPANA様 搭載日:2007年5月31日 ラベルコード:07-05-31-1


★イヴァナちゃんへインタビュー!
OotP映画でルーナ・ラブグッド役を演じているイヴァナ・リンチさんへのインタビューがご覧になれます。
こちら(提供:SnitchSeeker.com)

情報源:HPANA様 搭載日:2007年4月29日 ラベルコード:07-04-29-1


★Imelda Stauntonさんへインタビュー!
OotP映画でドローレス・アンブリッジ先生役を演じたImelda Stauntonさんへのインタビューです!
こちら

情報源:HPANA様 搭載日:2007年4月9日 ラベルコード:07-04-09

★監督へのインタビューの日本語訳!
2007年3月14日にお伝えしたデビット・イェーツ監督へのインタビューの日本語訳です!(原文はこちら)

GEEKMONTHLY.COM:シリーズの半ばに入るあなたにとって挑戦はどうでした?

デビット・イェーツ: オファーが来た時私はSex Trafficと言う映画の収録をちょうど終えたところでした。本を読んでみてもちろんこんなチャンスを拒否する事は出来ませんでした。ハリーポッターの世界は非常に素晴らしく、今回のストーリー(5巻)のテーマのいくつかは非常に暗く、大人向けであった事が監督を引き受けた理由です。今までですでに4つもハリーポッターシリーズの映画が放映されているのにも関わらず、プロデューサーの方々は新しいアイデアなどに対してとても理解があってもっと映画を感情的に見せる事を賛成してくれたのが大変嬉しかった。こういうストーリーの映画への挑戦に対して思うのは多くの利点が始めからあると言う事です。

GEEKMONTHLY.COM: そして成長してきた役者の子供達が出演してくれるのは大きな利点ですね

デビット・イェーツ: はいそうですね、キャラクター達は全員成長していまして変わってきていますから。キャストは役者としての演技をハッキリやってくれてとても嬉しいです。とても不思議な感じです。時には自分の映画を撮っていると感じますが、また時には豊富なほどの量の情報量を持っているのだから。

GEEKMONTHLY.COM: 不死鳥の騎士団に登場するテーマはなんだと思いますか?

デビット・イェーツ: 今回のストーリーでハリーは自分自身とヴォルデモ―トの繋がりで邪魔者扱いされている事に対して怒っています。現実でもよく十代の少年少女などからよく見ます。彼らはもっと物事の事が知りたくて問いているのですが、大人がなにもかも知っているわけではない事がわかるのです、これが彼らの大人への成長段階ですかね。この映画の一部もそれに繋がっています。ローリング氏の天才的な所はこのような少年少女の一番難しい時期を魔法の世界を通して伝えている事です。

情報源:なし 搭載日:07年3月19日 インタビューの内容の著作権はGEEKMONTHLY.COMに所属します。

★ディビット・イェーツ監督のインタビュー
『ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団』の監督であるディビット・イェーツ氏へのインタビューがご覧になれます。
こちら(英語)


情報源:HPANA様 搭載日:07年3月14日

★OotPを一足早く見た方のレビューが公開!
先日、シカゴで不死鳥の騎士団の特別プレミア上映が行われました。一足先に見る事ができたラッキーな方のレビューが公開されています。
こちら

情報源:MuggleNet様 搭載日:07年3月7日

★“不死鳥の騎士団”が2007年期待No1映画に!
ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団の映画が2007年に公開される映画の中で期待No1にMTVにより指定されました!
1位:ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団
2位:パイレーツ・オブ・カリビアン At World's End
3位:スパイダーマン 第三作

情報源:MuggleNet様 搭載日:07年1月8日

★アメリカでは2007年7月13日公開か!?
アメリカのバレエティ紙によると【映画】ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団の公開日(アメリカ)は2007年の7月13日を予定しているとの事です。
日本での公開日はまだ発表されていませんがアメリカでの公開の一ヵ月後ぐらいになると思われます。
⇒更新:公式発表で7月13日アメリカ公開が確定しました。

情報源:HPANA様 搭載日:06年4月7日

★イヴァナ・リンチさんのインタビュー
Ootpでルーナ・ラブグッド役を演じるイヴァナ・リンチさんのインタビューが行われました。
こちらの音声にてお聞きになれます(英語)

情報源:HPANA様 搭載日:06年2月23日

★オールドマンさんOotpには出演せず!?
アズカバンの囚人でシリウス・ブラック役を演じたゲーリー・オールドマン氏がOotpにも出演すると言われてきましたが、彼はまだワーナーとOotpへの出演について契約を交わしてないとのことです。

オールドマンさんのマネージャーである、Doug Urbanski さんによると『Ootpにゲーリー・オールドマンが出演しないと聞いて、ショックに思う人もいるかもしれないが、我々は他の仕事を選択する道しか残っていない』とコメントしたそうです。
ワーナーの関係者は『今の時点では、オールドマン氏のOotpへの出演or不出演についてはわからない』とコメントしています。

情報源:HPANA様 搭載日:06年2月6日



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